インヴァスト証券のETF自動売買の「トライオートETF」で「ナスダック100トリプル_スリーカード」が1ヶ月経過。実績を公開

ゆたつか父さんです。こんにちは。

ETFで史上初の自動売買ができるインヴァスト証券のトライオートETFを3月19日に始めました。

ちょうど1ヶ月経ちましたので、1ヶ月の実績の公開します。

なお、2018年6月22日から「ライジング」をアレンジして運用していますので、こちらもご参考にしてください。

ETF自動売買「トライオートETF」の新たな自動売買ロジック「ライジング」をアレンジして再スタートしてみました

2018年6月22日

ETF自動売買「トライオートETF」の「ライジング」が下落・上昇したらその時どうする?

2018年6月25日

 

 

1ヶ月の実績は

ジャーン。

12,968円の利益が出ました。

36万円でのスタートなので、元本に対して3.6%の利益が出ています。

設定時の記事はこちらをご参照ください。

インヴァスト証券のETF自動売買の「トライオートETF」で「ナスダック100トリプル_スリーカード」を始めました。

2018年3月20日

実績を公開します。

約定照会画面です。

ナスダック100トリプルスリーカードは9本の自動売買が動く仕組みになっていて、No01からNo09まで番号が振られていますが、この期間は、No03、06、09だけが利益確定しています。

なお、PC版の約定照会画面です。

損益13,199円から3月末に清算された金利調整額231円を差し引いた金額が、最初にみてもらいました約定照会画面の12,968円になります。

建玉紹介画面です。

こちらがスマホ用の画面です。

トータルの評価損益は-55,473円です。

PC版の建玉照会画面でNo01〜09までのすべてのポジションの評価損を確認できます。

米国時間4月20日の終値は、147.2ドルですので、171.20ドルで持ったNo1、2、4、5、7、8ポジション分の評価損益がそれぞれ1口当たり24.00ドル分の評価損となっています。

No3、6、9はそれぞれの動きに応じた評価損となっています。

評価損、実現益などをトータルしてみると

PC画面だとちょっとみづらいので、表にしてみました。

米国時間の4月20日の終値が147.2ドルでしたので、それぞれの評価損益、実現益、金利調整額は以下のとおりでした。

投資元本に、評価損、実現した利益、金利調整額を合計すると、実質の評価損益が出ますが、現在は、マイナス43,271円という状態です。

ちなみに、このトライオートETFは含み損が、次にマーケットが上昇した際の利益確定の源泉となる取引のため、父さんは、評価損は、意識していません。

必要証拠金の以上に余裕を持った取引をしているためです。

ちなみに、現在の建玉の平均が166ドル程度ですが、2018年3月末時点では、95ドル程度までの下落までは自動ロスカットにはなりません。

ただし、それ以上暴落した時に自動ロスカットになるかもしれませんが、自動ロスカットにならなければ、36万円が利益をもたらしてくれるからです。

今後の運用結果について

不定期で公表していきます。

自動ロスカットになるか、利益がどんどん上積みされるか。。。

果たしてどうなるでしょうか?

ご留意事項

あくまでも、父さんの設定を開示しているだけです。

投資は自己責任です。きちんと資金管理して、すぐに使い道があるような資金ではなく、余裕資金で、かつ、余裕を持って運用をしましょう。

最後までご覧いただきありがとうございます。

何かの参考になればと思います。

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