ゆたつか父さんです。こんにちは。
2018年3月から楽天スーパーポイントで投資信託の積立投資をはじめました。
今月も先月に引き続き楽天スーパーポイントで投資信託を購入しましたので、実績も含めて公開します。
今月の実績
今月も楽天スーパーポイント5000ポイントで投資信託を購入しました。
元本は、10,000ポイントで、299円の含み益が出ています。
おー。キャッシュレスで運用ができて、しかも、増えてます。
楽天スーパーポイントでの運用
楽天スーパーポイントとは、ご存知のとおり、楽天市場でのお買い物で獲得できるポイントです。
テレビCMでパンダがお尻ふりふりして、♪SPU〜 ポイント◯倍と宣伝しているやつ。
そのポイントが楽天証券での投資信託の購入に使えるのです。
楽天証券で投資信託を購入できるのは通常ポイントのみ
楽天スーパーポイントには、通常ポイントと期間限定ポイントがあります。
楽天証券の投資信託を購入できるポイントは通常ポイントのみです。
よくやっているキャンペーンなども含めて、通常ポイントと期間限定ポイントを表にしてみました。
ジャーン。
ちなみに、7月1日からSPUに1つポイント加算が追加されるようです。
(2018年6月26日現在)
(※1)キャンペーン期間中のみのポイントで、楽天市場の通常購入、楽天市場の定期購入(初回)・頒布会、楽天ブックス、楽天Kobo、電子書籍ストア、楽天マート、楽天ペイが対象
(※2)楽天ゴールド、プレミアムカード利用の場合は3%
(※3)ダイヤモンド会員15,000ポイント、プラチナ会員12,000ポイント、ゴールド会員9,000ポイント、シルバー会員7,000ポイント、その他会員5,000ポイント
(※4)期間限定ポイントのみ上限あり。楽天カード、楽天ゴールドカード5,000ポイント、楽天プレミアムカード、楽天ブラックカード、楽天ビジネスカード15,000ポイント
(※5)楽天ゴールド、プレミアムカード利用の場合は2%
(※6)W勝利で2%、エントリーが必要
赤字の箇所が通常ポイントです。
普通のお買い物の1%のポイント、各店舗のポイントアップ、楽天カードの1%が通常ポイントになります。
SPUのポイントアップ分はほとんど期間限定ポイントです。
つまり、楽天スーパーポイントで運用をする場合には、楽天カード必携です。
まとめ
楽天証券でのキャシュレスでの投資信託の購入は、100ポイントからできますので、気軽な気持ちで投資信託の運用をしてみてはいかがでしょうか
運用して増えれば、その分、余計に買い物に使うことができますもんね。
設定方法などはこちらの記事をご覧ください。
なお、投資は自己責任ですので、ご自身できちんとご判断ください。
最後に補足。。
楽天証券の口座があると日本経済新聞のパソコン、スマホで無料で読めるってご存知ですか?
口座を開設してアプリを入れるだけで、日経新聞を無料で読めます。
実は、一定額の入金の必要もありません。
上記のどれかをダウンロードします。
< iSPEED for iPhoneの例>
ダウンロードしたら、「Market Today」を選択して、スクロールして日経テレコンをクリック。
楽天証券のID、パスワードでログインすると日経新聞の記事や紙面のPDFが見られるようになります。
たったこれだけするだけで日本経済新聞が読めるのです。
現在、朝夕刊での購読は、月々4900円(消費税込み)ですよねえ。
日本経済新聞をやめて、アプリ利用にかえると、なんと年間58,800円もの金額が運用資金に。。。
検討する価値は十分にあるのではないでしょうか?
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